占いの種類を多数ご紹介。

人相占い

■相占

 占いは大きく分けて、命占(めいせん)・卜占(ぼくせん)・相占(そうせん)という三つの種類に分類することができます。相占とは、目に見える対象の姿や形から、吉凶や運命などを読み取る占術です。卜占がインスピレーション、命占が方程式を解読するような読解力が必要だとすれば、相占は詳細な観察力によって読み取る技法なのです。手相にせよ人相にせよ、一人として同じ形は無いため、特に細かな観察力が必要な占いなのです。ですが、専門的な風水などを除けば特別な道具などを必要としない為、親しみやすい占いの一つで路上の易者さんの大半が手相占い師だったりするのです。

■人相占いとは

 顔や体のつくりから、対象の運勢を割り出す占い方法です。日本では、古くは室町時代から続いている占いでもあります。各部の形や色、左右のバランスなどを見ながら判断していきます。顔を見るだけでおおまかな個性がつかめるため、占いの仕事で使う他、日常生活においても大いに役に立つ占いといえます。

■人間の本質を占う

 リンカーンは「人間は40歳までは、その顔に責任はない。しかし、40歳以上はその人自身の責任である」と名言しています。顔は、手以上に心の持ち方によって変化する部分なのです。人相は、心の動きが顔に現われてそれが習慣化されてつくられる「後天的特徴」と、生まれながら両親から受け継いだ「先天的特徴」の2つが総合されてできた占いです。先天的なものは大きく変えられませんが、後天的なものは大きく変えることができます。後天的な特徴に影響を与えるものには、「自然的、社会的」な要因と「精神的、心理的」要因の2つが挙げられるでしょう。具体的には、生活環境・職場環境であり、心の喜怒哀楽であります。心のもち方、生活の仕方によって、顔は変わって行きますし、変えていける可能性があるのです。

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