占いの種類を多数ご紹介。

普遍的な占い

■占いとは

 運勢や相性、将来や気になる人のことを独特の手法を使って判断や予言することを、「占い」と呼びます。電話占い・相性占いは結構前からありますが、最近ではインターネットの普及に伴い、占いのサイトを良く見かけるようになりました。また、携帯サイトでは最も人気があって、稼ぎ頭と言われるほど占い関連のサイトが多く存在しています。どんなに科学が進歩しようとも、占いへの人気は普遍のようです。むしろ、テクノロジーが発達すればするほど、占いへの関心が高まっているのではないでしょうか。占いに正解はなく、また間違いもない為、あくまでも参考にするだけという捉えかたが多いですが、占いに依存したり、信じきっている人もなかにはいます。占いがなければ、自分で判断できない人だって本当にいるのです。占いの方法は合理性をもたないのが特徴で、形式や使用する道具も様々。易やタロットカードを使った偶然性のある方法を卜(ぼく)、誕生日などから運勢などを導きだす占星術や四柱推命などを命術と呼んでいます。占いはその独特な手法や結果から、インチキだと呼ぶ人も多くいます。占いに関しては免許制などは全くない為、勉強すれば誰でもできるものであると言えます。しかし、占いに関してのトラブルや事件も少なくありません。占いの結果をもとに、客を不安にさせて高額な商品を売りつけたりする悪徳商法があることも事実なのです。しかも、年々手口は巧妙化している為、気をつけるようにしましょう。占いは、あくまでも参考程度に留めるだけにしておいた方が賢明です。自分の人生なのだから、自分の手で選び取ることの方が重要だと思えます。

■占いの発祥は

 占いの発祥は定かではありませんが、文明の誕生と同じくらい古いものであることは確かだと言えます。占いの代表格を見ると、東洋では中国の易や中国占星術が有名。西洋では、西洋占星術やタロットが有名です。易は約6000年前に、中国漢民族の祖といわれている伏儀という伝説の人物が天の運行を観測し、天地自然の法則を悟り、人々の役に立つようそれを体系化したところに由来しています。中国では占星術も発達しましたが、これは、もともと皇帝が国を無事に治めて栄えさせるための思想哲学に由来しているのです。一方、西洋占星術はその発祥はメソポタミアといわれており、もともとは遊牧民族であった彼らが天体の運行に基づいて自然の変化を察知し、厳しい環境から身を守るための知識として発達したと言われています。タロットの起源は定かではありませんが、もともとは神のメッセージをビジュアルにわかりやすく読み解くための秘術であったのではないかと言われています。
 占いの発祥に関しては諸説はあるものの、洋の東西に関わらず、共通した起源は「自然の法則を解き明かす」ための学問(形而上学)であったようです。これを言い換えると、古代の人々が自然現象を観測しながらその法則を体系化してみたところ、偶然にもこの法則に基づけば一生を占うことも可能だということに気がついたといったところです。元来占いの目的は、人の運勢を見ることではなく、人類がいかに自然と調和して暮らしていけるのかという方法論だったと言えますね。このように見てみると、占いは「科学で証明できない」というだけの理由で迷信扱いしてしまうには、もったいないくらい興味深いものではないでしょうか。

■占い道具

 現在抱えている問題や悩みによって、占う内容は人それぞれ様々と言えます。そのため、占いは様々な用途で使用されることが多いと言えます。ほんの一部ですが、ここでは用途別に様々な占いをご紹介していきたいと思います。

・恋愛

この用途に向いている占いは、タロットカードでの占いや電話などの対人占いなどが有効的だといえます。タロットカードは占い師の霊感や実力によるところが大きいので、占ってもらう際は注意が必要です。恋愛は状況などを聞きながら霊感により占ってくれますので、良く当たるとも言われていますが、信じるかどうかはその人次第です。対人や電話は通常の占いより高額になりますが、真剣に悩んでいるのであれば対人などでの占いを利用してみてはいかがでしょうか。

・相性

相性を占うのであれば、氏名や生年月日を使った占い方法が有効だと思います。姓名判断や四柱推命を試してみてはいかがでしょうか。

・運勢

自分自身について占いたいのであれば、占い方法はなんでも良いとされています。しかし、即効性で言えば奇門遁甲が有効的。長期で考えれば、風水なども有効だといわれています。


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